ビットコインが長期的に「買い」である理由 その2

長期的に買いである理由

こんにちは。

今回は、ビットコインの価格が長期的に上昇していくと思われる理由についてお話ししたいと思います。

長期的に上昇していくと思われる理由はいくつかあり、今回は「その2」をお伝えします(その1はこちら)。

 

ITバブル後のアマゾン株に似ている

ITアイティーバブルとは、1990年代後半から2000年代初期にかけて、アメリカを中心にインターネット関連企業の株価が異常に上昇した出来事です。

株価上昇は世界的に起き、日本でもインターネット関連企業の株価が急騰きゅうとう(一気に上昇)しました。

アメリカでは、ドットコムバブルとも言われています。

この間、株価は急上昇していきましたが、その後バブルは崩壊、株価が急下落し、その後の数年間、株価は低迷しました。

そして、良く言われていることに「ビットコインの今の価格推移は、ITバブル(ドットコムバブル)後のアマゾン株の価格推移に似ている」というものがあります。

ちなみに、「アマゾン」とは皆さんご存じのネット通販最大手の「Amazon」です。

話を戻しまして、ビットコインの価格推移がITバブル後のアマゾン株の価格推移に似ているというものですが、実際にチャートで確認してみましょう。

下記のチャートをご覧ください。

上がアマゾンの株価下がビットコイン価格です。

良く似ているのが分かると思います。

アマゾンは、1999年頃にITバブルによって、113ドルまで上がり、その後バブル崩壊により5ドルまで下がりました。

その後再び上昇し始め、上下しながら2009年にはITバブルでつけた高値を超えました。

さらにその後、株価は上昇を続け、現在ではITバブルの最高値113ドルの約28倍(3,125ドル)まで上昇しました。

ITバブルのころというのは、まさに「バブル状態」でしたので、

「良く分からないけど、上がっているから買う」

「みんなが買っているから買う」

という単純な理由で値段がどんどん上がっていきました。

アメリカではドットコムバブルと言われ、会社名にドットコム(.com)が付くだけで株価が上がっていたようです。

アマゾン(Amazon.com)もドットコムバブルの恩恵を受け、株価が高騰しましたが、バブルが弾けると株価が急下落し、その後株価は数年間低迷しました。

しかし、徐々にアマゾンという企業の真の価値が大衆に認められていき、今日こんにちの株価(3,125ドル)まで上昇していきました。

下記がバブル~現在までのチャートです。

上がアマゾンの株価下がビットコイン価格です。

ITバブルで高騰していた価格がどれだけ「ちっぽけ」だったかというのが分かると思います。

ビットコインもまさにアマゾンと同じような状況にあると思います。

ビットコインもアマゾンと同様、真の価値が大衆に認められていけば、仮想通貨バブル時の何十倍もの価格になることでしょう。

アマゾンの他にもITバブルで株価が急騰した企業はたくさんあります。

アップルやマイクロソフトもIT関連企業としてITバブルの影響を受けました。

バブル時の最高値は、アップルが1.34ドルマイクロソフトは60ドルです。

その後バブルが崩壊し、株価は5分の1程度にまで下落しますが、その後長い年月をかけ再び上昇し、今現在ではアップルが114ドルマイクロソフトは210ドルとITバブル最高値の何倍にもなっています。

今ビットコインを買うことは15年前にアップルやマイクロソフトの株を買うのと同じような事です。

あるいは逆に、今ビットコインを売ってしまうことは2007年頃にアマゾン株を手放してしまうのと同じような事です。

非常にもったいないことです。

真の価値が大衆に認められるまでには長い時間がかかります。

それまで辛抱強く待つことが大切です。

 

ビットコインは生き残りの戦いを勝ち抜いた

2017年の仮想通貨バブルでは1ビットコイン19,666ドル(日本円では約230万円)まで上昇しましたが、その後はバブルが崩壊し、2018年末には3122ドル(日本円では約35万円)まで下がりました。

しかし、そこからまた上昇してきています。

私はここで、「ビットコインは生き残りの戦いに勝ったのだ」と思っています。

「生き残れない」つまり、今後の未来に生き残るべきものではないと判断されていたら、バブル後に再び上昇してくることなどなく、そのままもっと下落あるいは横ばいだったでしょう。

バブル後に再び上昇してきたという事は、それはすなわち「ビットコインは未来に生き残るべき必要なものである」と判断されたということだと思っています。

2018年の仮想通貨バブル崩壊後、

「ビットコイン(仮想通貨)はもう終わった」

と言う人も多く出てきましたが、「ビットコインが終わった」と言っているのはビットコインの真の価値について知らない人たちばかりです。

ビットコインに詳しい人たちは、「終わった」などとは思っていないでしょう。

 

仮想通貨は偽物の通貨なのか?

仮想通貨と聞くと、

「バーチャル(仮想)のお金でしょ?」

「電子マネーみたいなものでしょ?」

「本物のお金ではなく、どうせ作り物の「おもちゃのお金」でしょ?」

と思っていらっしゃる人たちも世間一般には多いでしょう。

もちろん、電子マネーでもおもちゃバーチャルのお金でもありません。

ちゃんとした通貨です(ただ「通貨」としてはまだ大衆に広く認められていませんが…)。

仮想通貨という名前も影響していますね。

現在の正式名称は「暗号資産」ですが、今でも「仮想通貨」という呼び方の方が一般的でしょう。

「仮想」だからバーチャルとイメージしてしまい、バーチャルという言葉は例えば「バーチャル空間(現実ではない「偽の」疑似空間)」のように使われますので、仮想通貨も本物ではなく、「偽の疑似通貨」と想像してしまいがちです。

もし仮想通貨(ビットコイン)が本当の「仮想(バーチャル)」「偽物(疑似)」であれば、バブル崩壊後には価格が奈落の底まで下がり、再び上昇してくることなどなかったでしょう。

例えば、仮に仮想通貨が「詐欺や偽物のたぐい」だったとします。

バブルが弾けたという事は、そこで「詐欺・偽物」としての化けの皮が完全にはがれたという事です。

つまり、バブル崩壊で「ビットコインって結局、通貨としては「詐欺・偽物」だったよね~」と広く知れ渡ったという事です。

そんな状態で、ビットコインを買う人がはたしているのでしょうか?

いたんですね、これが。

多くの人がバブル崩壊後、つまり化けの皮がはがれた後にビットコインを買っていました。

買っていたから、価格が再び上昇してきたということです。

しかも一人二人ではなく、世界中の多くの人が。

ビットコインの時価総額は(年によってまちまちですが、)15~20兆円であり、気まぐれなお金持ち一人二人で価格を動かせるレベルではありません。

買っている人(あるいは企業)がたくさんいるという事です。

その人たちはどういう意図があって買っているのでしょうか?

まあ、意図は人それぞれでしょうが、たぶん多くの人はビットコインの真の価値に気付いて買い始めたのでしょう。

ビットコインは詐欺や偽物なんかではなく、将来、我々の生活に欠かせなくなる革命的なものだ、と。

 

バブルが崩壊してからが本番である

ITバブルが崩壊したのは2000年初期です。

しかしそこからインターネットは急速に世の中に普及していきました。

仮想通貨バブルが崩壊したのは2018年頃です。

だからこそ、仮想通貨はまさに「これから」なのです。

これから真の価値が大衆に認められていき、一気に普及していくと思います。

バブルが崩壊してからが「本番」なのです。

仮想通貨バブルが崩壊したから「仮想通貨(ビットコイン)って偽物だったね~」ではないのです。

バブルが崩壊したからそこで「偽物か本物か」の区別がついたのです。

そして、「本物」として再び(価格が)上昇してきたのです。

しかし、本物であるなら、まだまだ価格が低いです。

それは周りの人たちが気付いていないだけです。

まだ一部の人たちにしか本物の価値が知られていません。

なので、現在の価格が低迷していても自信満々にビットコインを買ってもいいのです。

みんなが注目していない時に買うのが本当の投資です。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました