仮想通貨の未来は?

日々の相場分析

こんにちは。

本日もビットコインの相場を見ていきたいと思います。

早速、チャートをご覧ください。

23日~26日ごろにかけて、また一段下落し、

「バブル崩壊か!?」とか

「ビットコインは終わったのか!?」

といったような情報が多く飛び交っていたようでしたが、ビットコインや仮想通貨相場ではこのくらいの下落は何回もあることなので、特に心配する必要もないかと思います。

今回は、14日の64,850ドルくらいから26日の47,000ドルくらいまで、約28%下落しました(もしかしたらもっと下落するかもしれませんけど)が、

「中期的な上昇局面」での、このくらいの下落は過去にも何度もありました。

過去のチャートを見るとわかりますが、2016年初めごろから2017年末の仮想通貨バブルにかけての「上昇局面」でも(数日で)30%下落、40%下落というのが何度もあります(7回くらい?かな)。

今回の下落もあまり気にすることもないかと思います。

「3万ドルまで下がる」とか「2万ドルまで下がる」とか、おっしゃっている著名ちょめいな方もいますが、私は、「そこまでは下がらないんじゃないかなー」と思います。

私の予想もはずれる時も多いので、参考程度でお願いします。

(数日前予想した「最高値を更新したらもっと上がっていくかも…」という予想もはずれと言っていいでしょうから…すみません。毎度、ご迷惑おかけします。)

まあ、たとえ2万ドルまで下がったとしても(レバレッジをかけていない)現物をガチホしている分には、強制ロスカットになるわけでもないので、ほっといても特に問題ないでしょう。

一番やってはいけないのが、「このまま下がりそうだから…」と言って、売ってしまうことですね(私の個人的な考えですので)。

(たぶんですけど、)数日前に「このまま上がりそうだ」と予想して購入したわけですよね?

でも、今回その予想がはずれ、下がってきたから、今度は「このまま下がりそうだ」と予想して売ってしまうわけですよね?

じゃあ、その「下がりそうだ」という予想は当たるの?っていう話です。

(上がるっていう予想がはずれたんだから、下がるっていう予想もあてにならないんじゃない?という意味です。)

まあ、予想が当たるかはずれるか、上がるか下がるかはわかりませんが、前にブログでも書いたかと思いますが(今年の1月くらい?だったか)、

「ビットコインは予想を当てるゲームではない」

「予想なんかしなくても(予想がはずれても)、持っているだけで時間が味方をしてくれて、大当たりを引くことができるもの」

と考えていますので、

よっぽど、予想に自信があるのなら別ですが、そうでなければ変な予想なんてせず、そのままガチホしているのが一番いいと思います(長期保有のつもりなら)。

 

 

ところで、今回は「仮想通貨の未来(時価総額)」について思っていることを少し書いていきたいと思います。

2020年代は仮想通貨の時代になると思う、というのは前回お話ししました。

では(10~20年後くらいに)、どこまで伸びる(と思っている)のか?ですが、少し大胆だいたんな予想で、株式の時価総額くらいまで伸びるのでは?と思っています。

その5」で、世界全体の株式の時価総額は約100兆ドル(1京円)とお伝えしましたが(2020年12月のことなので、今はもう少しあるかもしれません)、

将来的には、仮想通貨全体の時価総額は、このくらいまで行くんじゃないかなーと思っています。

もしそうなったとして、ドミナンス(仮想通貨全体に占めるビットコインの割合)が今くらいを維持していった場合は、1BTC=250万~300万ドル(およそ3億円)くらいになるでしょうか。

少し話変わって、

ビットコインの場合は、別の意味(出来事)で1BTC=3億円くらい行くのでは?と考えています。

それは、前回も少し話しましたが、「量的緩和りょうてきかんわの繰り返し」です。

量的緩和(簡単に言えばお金をってばらまく政策)というのは、(少し過激に言うと)麻薬まやくみたいなものではないかと考えています。

一度やってしまうと止められなくなるものだと思っています(もうすでに何度もやっていますが)。

お金(法定通貨)は、「刷ろうと思えば」無限に刷ってばらまくことができるんですが、刷った分だけ供給量が増え、価値が下がってしまうので(この辺の説明は「その3」を)、増税をする等して、どこかでそのばらまいた分を回収しなければいけないわけです。

しかし、増税をすれば(大統領や政党の)支持率が下がるでしょうし、景気も悪くなりかねないので、渋ってしまう(先送りにしてしまう)のではないかと。

先送りにしている間(または回収が終わらない間)に、また不景気がやってきて、そこでまた量的緩和をしてしまうのではないかと考えています。

不景気になる → 大統領が支持率が下がるのを恐れる → 量的緩和をして景気を上向かせる → 量的緩和をやめたり増税しようとしたりする → 株価が暴落し景気が悪くなる → 大統領の支持率が下がる → (支持率向上目的で)景気を刺激するために量的緩和をする → …その繰り返し。

という感じで(何十年かけてですが)、量的緩和が繰り返され、将来的にドルの価値がどんどん下がっていくのではないかと考えています。

その3」や「その5」でも書いていますが、ドルの価値が下がっていくことはビットコイン(や株や不動産など)の価値が上がっていくことを意味します。

特にビットコインは、供給量が定まっているのでその効果が出やすいでしょう。

そういう理由で、20年後くらいには1BTC=3億円くらい(あるいはもっと)になっているんじゃないかなーと思っています。

量的緩和が繰り返され、延々えんえんとお金が刷り続けられると、(理論上は)ビットコインの価値はどこまででも上昇しますが、さすがに(実際に)無限に上昇というのはないでしょうから、

世界のとみ(お金)の総量などを考えると、株式と仮想通貨が半々に分け合う(時価総額が株式に並ぶ)くらいが(とりあえずの)天井てんじょうではないかと思います。

(と言っても、何十年後には株式の時価総額も今より増えているでしょうから、仮想通貨と株式が肩を並べるくらいになるなら1BTC=500万ドル(5億円)とかになっているかも…ですが)

(仮想通貨全体について話を戻しますと、)

量的緩和の繰り返しでは、ビットコインだけでなく、アルトコインや仮想通貨全体も成長していくでしょう。

仮想通貨という分野は最も伸びていく産業の一つだと思っていますので、仮に、量的緩和が行われなかったとしても、それでも成長していくでしょうが、

量的緩和が行われれば、もっと早いスピードで成長していくことでしょう。

将来的に予想できるパターンは、

量的緩和(の繰り返し)により、インフレ回避目的で企業や機関投資家のマネーがビットコインに入ってくる → ビットコインの価格、時価総額が上がる → ニュースなどで話題になり、身近になる → それを見て「あの企業が買っているんだから…」と個人投資家が参入してくる → アルトコインの方が将来性や伸びしろがあるのも多く、目移りしてアルトの方にも資金が流れてくる → ビットコインだけでなく仮想通貨全体の時価総額が上がっていく

という感じです。

(というか、2020年~21年がこのパターンでした。将来的にもこのパターンが繰り返されるのではないかと思います。)

 

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