今はバブル?それともまだ上がる?

日々の相場分析

こんにちは。

本日もビットコインの相場を見ていきましょう!

早速、チャートをご覧ください。

ビットコインは5万ドルを突破し、またまた最高値更新しましたね。

ここまで上がってくると、今はバブル相場なのか?いつバブルがはじけるんだ?という考えが出てくると思います。

私の個人的な考えでは、今は完全なバブル相場だと思います。

ただし、「まだまだ弾けないバブル相場」だと思っています。

バブルという用語のちょっとした解釈かいしゃくの違いは人それぞれあると思いますが、「投資が過熱していて実体経済とかけ離れている」という意味では、(特に株価は)バブルだと思います。

ビットコインも、まあ、バブル状態ですね…。

しかし、弾けるにはまだまだ時間があるバブルだと考えていますし、もっと言うと、今がバブルかどうかを考えるのは、あまり意味がないとも思っています。

今の状態というのは、量的緩和りょうてきかんわ政策(簡単に言うと、お金をどんどんってばらまく政策)で作られた状態であると思っていますので、

そうなると、結局、アメリカ政府(大統領)とFRB(アメリカの金融政策や金利などを決めている組織)の動向次第だと思います。

たとえ、今がバブルだとしても、FRBやアメリカ政府が量的緩和をやめなければ(続けるなら)、株やビットコインはどこまででも上がっていくと思います。

(今の世界経済の(影響力などの)半分はアメリカなので、アメリカの動向だけ見ておけばいいかと思っています。日本(日銀)や他の国が何かやったところで、世界経済にあまり影響は出ないのではないかと。)

ところで、最近、いわゆる「靴磨きの少年」が出始めてきたと言われるようになってきたようです。

靴磨きの少年のことは、投資をやっている方なら聞いたことはあると思うので、詳しい説明ははぶきますが、

靴磨き少年が出てき始めると、そのころには相場の天井が近く、やがて近いうちにバブルは弾けていくというのが定説なのでしょうが、

今の(ビットコインの)相場状況は、それとはまた違う状況だと思います。

バブルなんだけどまだまだ上がる相場で、靴磨き少年理論が通用しなくなっている相場ではないかと思っています。

その理由は、「FRBやアメリカ政府がバブルを容認しているから」「今はバブルを起こしてもいいから、お金をばらまいて失業者や貧困層を救わなければならないというスタンスだから」でしょう(私個人の考えです)。

これは日本でも同じですよね。

コロナで失業した方や給料が減った方、緊急事態宣言でつぶれそうな飲食店に、どんどん給付金を支給しています。

そうしないと倒産してしまったり、生活にこまる方がたくさん出てしまいますから。

(アメリカも日本も)お金をばらまくことでしか、このコロナ禍の苦境を脱する方法がない、

だからバブルを容認してでも、ばらまきを続けているわけです。

お金をばらまけばばらまくほど、その5で説明したように、法定通貨島がどんどん沈んでいくわけです。

お金をじゃぶじゃぶ刷るというのは、水をじゃぶじゃぶ流すようなもので、

たとえば、お茶が入っているコップに水をじゃぶじゃぶ流し込むとどうなるか?

お茶の味がどんどんうすまっていきますよね?

こんなことをすれば、「こんなまずい(味の薄い)お茶なんていらないよ…」

と言ってどんどん人が離れていきます。

味が薄まれば薄まるほど、お茶としての価値がどんどんなくなっていきます。

法定通貨(円やドルなど我々が普段使っている通貨)もこれと同じです。

お金をどんどん供給していけばしていくほど、価値が下がっていきます。

通常は、そうならないようにFRBがドルの供給を引き締めているのですが、今の経済状態は歴史的に見ても異常なので、量的緩和(ばらまき)をやめられないわけです。

FRBやアメリカ政府が量的緩和をやめないうちは、まだまだビットコインは上がっていくでしょう。

「量的緩和をやめる」と宣言したら、(たぶん)バブルは弾けるのではないかと思いますが、逆に言えば、それまでは大丈夫かな(上昇は続く)と考えています。

今のところ、量的緩和をやめる気配はまだ全然なさそうなので、価格上昇はまだ続くと思います。

今日はこの辺で失礼します。

 

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